ラクダのりのブログ。

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93年生まれ🐫。投資とか旅とか人生とか・・

日本の中小型株ウォッチリスト(2019年8月時点)

2019年8月時点のウォッチリストです。紹介順に意味はないです。

 

2393 日本ケアサプライ  時価総額205億円

per予13.6、pbr1.6、roe11.3%、配当予3.6%

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2163 アルトナー  時価総額75億円

per予12.4、pbr3.2、roe25.1%、配当予2.5%

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8117 中央自動車工業  時価総額420億円

per予8.7、pbr1.5、roe14.3、配当予2.5%

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4327 日本SHL  時価総額123億円

per予14.5、pbr2.5、roe19.5%、配当予3.5%

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5967 TONE  時価総額52億円

per予6.4、pbr0.7、roe14.3%、配当予2.7%

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9639 三協フロンテア  時価総額385億円

per予8.8、pbr1.1、roe12.4%、配当予3.5%

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3712 情報企画  時価総額87億円

per予10.5、pbr1.9、roe19.3%、配当予3.3%

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7264 ムロコーポレーション  時価総額95億円

per予5.6、pbr0.5、roe10.8%、配当予3.0%

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5358 イソライト工業  時価総額99億円

per予5.0、pbr0.8、roe12.5%、配当予0.9

 

Best, Regards

f:id:lifeism:20190803192215j:image

pic© @ Kasar of Ait-ben-Haddou, Morocco

オリックスの株価が上がるには

 8591 オリックス

7/29 にオリックスのFY20-1Q決算が発表されました。

売上高;5370億円 (前年同期比-11%)

営業利益;756億円 (前年同期比-18%)

純利益;692億円(前年同期比-13%)

ROE;9.6%(前期;11.9%)

前年同期と比べ減収減益、年換算のROEは経営目標である11%を下回りました。期末予想は据え置き、増配も予定通りです。この発表を受けて株価は急落しました。

オリックスの株価チャート

現在のバリュエーション。

PER予想;6.0、PBR;0.68

配当利回り予;5.3%、配当性向;30%

決算資料から気になった文言はこれ;「株主還元を含む、「中期的な方向性」のアップデートを議論、20.3期 中間決算説明会にて発表予定」

これが何を意味するのかはまだ分からないですが、株主還元の方法を変えるのであれば大賛成です。

ご存じの通り、オリックスは順調に利益を上げながらも長年に渡りPERは1桁、PBRは1以下で万年割安株と言われています。リーマンショック時には黒字を維持していたにもかかわらず株価が90%下落しました。

オリックスが評価されない原因はいくつか考えられます・・・

①何をやっている会社か分からない。

②外国の機関投資家多角化を好まない(コングロマリット・ディスカウント)

③シクリカルな印象

④投資事業のリスクが高い(と思われる)

株主優待

簡単に改善できるのは⑤の株主優待でしょうか?株主優待に群がるのは情弱だけなのでさっさとやめましょう。自社商品・サービスのクーポンならまだ分かりますが、クオカードやカタログギフトを配るのはもはや意味が分からない。。。その分配当増やせよって思ってしまいます。

現状、③と④を正当化するほどの配当水準に達していないというのが、株価が長期低迷している原因だと思うので株主優待を廃止して増配するのが望ましいです。配当性向は今の総還元性向と同じ40%~45%くらいになります。(欧米の類似業種企業の配当性向は70%くらいです)そうすれば機関投資家やまともな個人投資家の買いが入るのではないでしょうか。。中間決算と同時に発表される「アップデート」に期待したいです。

www.orix.co.jp

 

Best, Regards

ウィーンのモーツァルト像

pic©  @Vienna, Austria

2019年6月時点のポートフォリオ

お久しぶりです~、半年ぶりくらいのブログ更新になります。始めるのは簡単だけど続けるのは大変ですね。ブログを何年も情熱を持って続けられるってだけで大変な才能だと思います。僕は1年弱で飽きてしまいました・・が、また少しやる気が出てきたので暇なときにちょこちょこ更新していきます。

過去のしょーもない記事はみんな消してしまったので、とりあえず僕がどんな投資家か分かるように現在のポートフォリオを紹介していくぞ。

 ポートフォリオ(2019年6月時点)

2019年6月のポートフォリオ

(↑何故か罫線が消えてしまう・・)

日本株

8591 オリックス 

PER;6.5 PBR;0.69 ROE;11.2 配当;4.8%

割安銘柄として人気ですね。業績も安定していますが、万年割安株を脱せずにいます。機関の買いが入るには、株主優待を廃止して増配が必要でしょう、欧米の類似企業は配当性向70%近いです。

8058 三菱商事

PER;7.6 PBR;0.80 ROE;10.4 配当;4.3%

こちらも人気銘柄、会社としては脱シクリカル銘柄を目指しているようです。バランスの良い事業ポートフォリオと収益力、人材の質は大手総合商社の中でも別格と言われています。累進配当政策を明言しており、株価も底固く配当大好き人間はみんな保有している印象です。

4666 パーク24

PER;29.5 PBR;4.28 ROE;14.7 配当;2.9%

街中でよく見かけるコインパーキング「タイムズ」を運営、海外の駐車場事業も強化しています。またカーシェア事業も堅調です。ここ一年くらい株価はパッとしませんが財務レバを利かせて積極的に投資しており将来が楽しみな会社です。

4825 ウェザーニュース

PER;25.0 PBR;2.6 ROE;8.4 配当;3.1%

世界最大の民間気象会社で50か国以上でサービスを提供しています。地味な会社ですが、競合企業が少なく好配当です。

7729 東京精密

PER;11.7 PBR;0.98 ROE;13.8 配当;3.1%

精密計測機器や半導体製造装置(主に後工程)のメーカー。無名?ですが、ウエハ検査装置などはトップシェアを誇っています。半導体銘柄のため値動きは激しいですが関連銘柄の中では割安な方だと思います。また本社が六本木とか丸の内ではなく、八王子にあるという地味さもたまりません。

9852 CBグループマネジメント

PER;7.6 PBR;0.26 ROE;3.4 配当;3.3%

誰も知らないであろう超小型株、時価総額は60億円。日用品を主に扱う商社です。最近はAmazon向けの事業が伸びています。先行投資がかさんでいますが超割安だと思っています。

4992 北興化学工業

PER;4.7 PBR;0.51 ROE;12.2 配当;3.1%

農薬やファインケミカル(電子材料、医薬品原料、触媒etc)の製造販売を行っています。バリュエーション的にはこれ以上下がれないだろうと思い買ったのですが、結構な含み損になっています。純利益は40%増えても、株価は10%も上がらない不思議、、地味すぎるのでしょうか??

4231 タイガースポリマー

PER;5.5 PBR;0.38 ROE;5.6 配当;2.9%

持っているだけで阪神ファンと疑われてしまうよう名前ですが、中身は工業用のゴム製品を作っている会社です。超割安株な指標のわりには業績も安定して伸びていますが、シクリカルな印象もあってか(自動車向けが主力)なかなか株価は上がりません。

9986 蔵王産業

PER;10.8 PBR;0.71 ROE;6.2 配当;4.6%

業務用の清掃・クリーニング機器を扱う商社です。業績は安定しており、財務基盤も盤石、しかも高配当です。

1478 iShares MSCIジャパン高配当ETF

配当;3.4% (ブラックロック

数ある高配当ETFの中でこれを選んだ理由は①利回りだけでなく、配当の継続性、財務内容なども加味されていること、②スクリーニングの条件や日次のポートフォリオの開示など情報開示に積極的であること、③金融セクターの比率が低い、④信託報酬が最安、、などです。

あとは、コモンズ30と持株会です。コモンズ30の気に入っている点などは、またいつか紹介したいです。

 

外国株

VUG;Vanguard Growth ETF

やっぱりアメリカ株の醍醐味はグロース株ですね。最近はポジション減らしていますが、下がったらドッと買い増したいです。

VXUS;Vanguard Total International Stock ETF

アメリカを除いた全世界株で、イメージ的にはVEA+VWOです。本当にこの手の分散が必要なのか分かりませんが、気休めで持っています。

米国の個別株は最近までPSとか持っていましたが今は完全撤退しました。

あとの紹介は省略しますね・・(疲れてきたので)

楽天・全米株式(VTI)、eMAXIS Slim 新興国株式、EXE-iグローバル中小型株式、ニッセイグローバルリート・・。

 

保有銘柄を見て多くの人が思ったことでしょう「こいつ儲かってんの?」。そうです、ほとんど儲かっていません。

 

Best, Regards

アルハンブラ宮殿から見下ろすグラナダ市街

 pic© @Granada, Spain 

上海に行ってきた。

上海への小旅行

1月中旬に中国の上海へ小旅行に行ってきました。中国へ行くのは兵馬俑などがある西安に行って以来2回目。香港を合わせると3回目です。東京から飛行機で約3時間ほどのフライトで気軽に行くことができ、小旅行には最適な距離です。気温は東京とほぼ同じくらいでした。

浦東国際空港から上海市内へ

上海は地下鉄が網の目のように整備されているので市内の移動にはほとんど困ることはありません。浦東国際空港から上海市中心部へは地下鉄で1時間弱ほどかかりますが、リニアを利用すれば10分弱で移動できます。運行時間帯によって違いますが最高速度は400km/h、日本ではまだ味わえないスピードです。中国都市部は日本よりも発展していると感じます。

上海のリニアモーターカー

上海の見どころ

外灘 - 浦東

外灘(Bund)の重厚な建築物と対岸の浦東地区の高層ビル群は「上海といえば」思い浮かべる景色でしょう。外灘はかつて欧米列強の最初の租界地となったエリアのため西洋風の頑丈そうな建物が並んでいます。その多くが行政機関や金融機関のオフィスとして今も使われています。夜のライトアップ時に行くのがおすすめです。

浦東は世界で2番目で高いビルをはじめ、東方明珠塔などの高層ビルがたくさんあり、東京でいう六本木みたいなオシャレな雰囲気で、外資系金融機関のロゴをよく見かけます。ちなみに河で隔てられた外灘と浦東は地下鉄でも移動できますが、無人ロッコでも渡ることができます。

上海の夜景

外灘

上海の夜景

上海の高層ビル群

上海

 世界で2番目に高いビルが「上海中心大廈」。高さは632M。展望台のある118階(550M)まで超高速エレベーター(65km/h)で一気に登ります。展望台からは他の高層ビルたちを見下ろすことができますが、大気汚染のせい?かあまり遠くは見えないです。

上海中心大廈

上海中心大廈の展望台

アップルストア

豫園

豫園は上海一の観光スポットです。1577年(明王朝)に作られた 江南様式の庭園で水・緑・石・建物の調和が実に見事です。入場締め切りが4時半くらいですので早めに行った方が良いでしょう。周辺のレトロな門前町と合わせ、じっくり見て回ると半日はかかると思います。

豫園

豫園

豫園

豫園

豫園

水郷

歴史好きの僕が上海に行こうと思った理由のひとつはこの「水郷」です。水郷とは古い家屋と水路が残る街のことで、500年以上前の石橋が残っていたりと、昔ながらの風情が残っています。上海の中心部からは少し離れていて、地下鉄で行くことができるのは「朱家角」や「七宝」くらいでしょうか。ほかにも「周荘」、「錦渓」、「烏鎮」など郊外にいくつかありますが、どれも電車とバスを乗りついで行くことができます。ベネチアアムステルダムを東洋風にして超コンパクトに圧縮した感じです(分かりにくい例えですが)。どれも2~3時間あれば見て回れる小さな街です

 

上海の水郷

上海の水郷

上海の水郷

南京東路・西路

上海最大の繁華街。百貨店や飲食店が並ぶメインストリートは常に沢山の人で賑わっています。ちなみに大丸百貨店もあります。東京でいうと新宿渋谷に近いです。朝には太極拳?をやっている人も。上海の活気を一番感じることができる場所だと思います、安い飲食店などもたくさんあり、外灘まで徒歩10分で行ける好立地でもあるのでこのあたりに宿をとるのが良いと思います。

南京東路

上海博物館

質・量ともに充実した博物館で、しかも入場は無料です。古代の青銅器、陶磁器、玉器、貨幣、書物、、など中国大陸4000年の歴史が詰まった博物館です。昔、お宝鑑定団で2億円と鑑定された文斝(もんか)にそっくりなものもありました。平日でも日中は混むのでじっくり見たい方は朝早く行くのがおすすめです。

上海博物館

上海博物館

感じたこと

決済事情と英語の通用度

以前行った西安と同様に決済のほとんどはWeChatかAlipayマクドナルドですらVisaやMasterは使えませんでした。国際都市である分、西安と比べれば若干マシではあり、ちょっと高めの店では使えるようです。スマホ決済が主流というのもあり、スマホいじってる率は東京よりもだいぶ高いと感じました。香港は逆にWeChatやAlipayは一般的でなくVisaやMasterがどこでも(マクドナルドでも)使えるのは面白いですね。英語の通用度は東京とほぼ同じでしょう。one, two, threeすら通じなかった西安に比べればだいぶよいですが、そこら辺の通行人に英語で道を尋ねても通じない可能性が高いです。

地下鉄

正直、東京よりも進んでいます。西安も同様でしたが上海もすべての駅にホームドアが整備されています。無計画に増改築を繰り返した東京の駅とは違って動線も非常にシンプルです。東京のように階段の上り下りを繰り返すことはありません。そもそも時刻表がない?ので定時運行しているのかは分かりませんが、5分おきには来るので定刻通りかどうかはどうでもいいポイントです。

これは前から思っていたことですが、日本の電車のアナウンスはしつこすぎるしうるさすぎるのです。過剰なアナウンスが車内・駅構内に溢れているように感じます。いろんな注意アナウンスをしないと、何かあったときに苦情が来るから仕方なく流しているのかもしれませんが、些細なことくらいは自己責任とすべきでしょう。僕は外国では外国人として電車を利用しているわけですが、シンプルな英語アナウンスで困ったことはありません。日本企業はもっとクレーマー耐性をつけるべきです。 

上海の地下鉄

小籠包

東京はちっぽけ

外国に行くと東京は小さく感じます。ウサギ小屋と揶揄される家のサイズはもちろんですが道幅、ビルの高さ、空港や駅の通路の幅などあらゆるものがコンパクトにまとまっています。上海のような大都市に行くと、より東京のスケールの小ささを感じてしまいます。

マナー

思ったより普通でした。地下鉄もそれほどうるさくはなかったです。ただ喫煙率が高く、吸殻をその辺に捨てたり、痰を吐いたり(特にオッサン)する人は結構いましたね。あと豫園の真ん中で小さい子に小便させているのはさすがに引きましたが、、

 

外国に行くと日本の将来に危機感を感じてしまいます。世界で日本だけが物価も給与も上がっていません。日本に来る外国人が増えているのも単純に安い国になったからでしょう。若い人ほど、外に出て世界の中の日本のポジションを知るべきです。Japan as No.1 は語尾に in Asia  を付けても通用しなくなっているとアジアに行くたびに思います。。

p.s. 帰りは何故かビジネスクラスにアップグレードされてました..Lucky。

中国東方航空のビジネスクラス

Best, Regards

永久不滅ポイントでVOO(S&P500)を買う

放置しているクレジットカードのポイントを運用しよう

僕もついにカードのポイントで運用を始めたのでご紹介します。

僕が使っているクレジットカードのひとつが「セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカード」です。年会費は10000円(税抜)ですが、僕の勤めている会社の社員は無料で持つことができます。ポイントも付きやすく海外旅行保険自動付帯やアメックスと連携した様々なサービスを受けられるコスパの良いカードなので気に入っています。

www.saisoncard.co.jp

 

セゾンカードを利用するともらえるのが、有効期限の無い「永久不滅ポイント」です。2018年夏ごろから永久不滅ポイントを以下の5つのコースに投資し、さらにポイントを増やすことができるようになりました。(もちろん減ることもあります!)買付パターンはつみたて(毎月25日のみ設定可能)とスポット買いどちらも可能のようです。

コースは以下の5つがあります。

TOPIXコース

TOPIXに連動するETFを買うようです。具体的にどの商品かは分かりませんでした

VOOコース

S&P500に連動するETFであるVOOに投資するコースです。こちらは有名ですね。

アクティブコース

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問が運用する「MSV内外ETF資産配分ファンド(Hコース)」に投資します。バンガードやチャールズシュワブのETFを買い付けるファンドオブETFです。なぜかほぼ同じアセットクラスのETFに複数投資しており、全部で20のETFに投資しています。

経費率:1.0%程度(税込)

純資産:10億円(2019年1月現在)

永久不滅ポイントを運用

永久不滅ポイントを運用

個別投資信託詳細 | マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社

バランスコース

MSV内外ETF資産配分ファンド(Aコース)

こちらもファンドオブETF。国内債券が80%近くを占めています。これ買うこれくらいなら現金(永久不滅ポイントのまま)でいいかなあという感じです。

経費率:1.0%程度(税込)

純資産:1.2億円(2019年1月現在)

永久不滅ポイントを運用

永久不滅ポイントを運用

個別投資信託詳細 | マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社

株式コース

日清食品カルビー、ホンダ の3銘柄のみ選べます。なぜこの3銘柄なのかはよく分かりません。

アクティブコースは、インデックスETFを組み合わせたバランスファンドですが、どちらも信託報酬1%と割高で、純資産もかなり少ないのであまりお勧めできないです。

したがって以上の5つのコースから選ぶとなる(複数コース選ぶことも可能です)とVOOコース一択しかないように個人的には思えます。S&P500は王道ですからね。

ポイントはまさに「無くなってもよいお金」だと思います。投資に触れたことのない人にとってはなかなか良いサービスであり、投資を始めるハードルがどんどん下がり、投資が民主化されるのは個人投資家の一人としてうれしいです。

p.s. VOOを毎月100P買うことにしました。

永久不滅ポイントを運用

 

Best, Regards

アユタヤ遺跡

 pic© @ Ayutthaya, Thailand

Gtax で仮想通貨の確定申告♪

仮想通貨の確定申告

仮想通貨は雑所得

今年も確定申告の季節がやってきました。株式であれば特定口座があり、証券会社が勝手に納税してくれます。また課税方法も分離課税であり税率も明快なため、たいして気にする必要はないでしょう。しかし仮想通貨は雑所得に分類されるため給与所得と合算して確定申告する必要があります。たいていの会社員であれば、雑所得(給与以外の収入)が20万以上の場合は申告しなければなりません。

しかも仮想通貨の場合、取引仲介業者は損益額の計算してくれないので、仮想通貨どうしの取引による損益も自力で計算しなければなりません。無理です。

XEM/NEMの補償は売却と同じ

コインチェックによるXEMの補償は雑所得として扱われる旨が国税庁より発表されています。逸失利益に対する補償・見舞金であれば非課税になるというルールは適用されず、単純に売却した時と同じ扱いです(不本意ながら)。そのため僕も来月、人生初の確定申告を行います。

Gtax

crypto-city.net

僕が仮想通貨の損益計算に利用したサービスがGtaxです。昨年の今頃はβ版でしたが、今では誰でも無料で利用することができます。(アフィでも回し者でもありません。)コインチェックビットフライヤーZaifなど国内ほぼ全ての取引所に加え、poloniexやBinanceなどの海外の取引所にも対応しています。

利用方法

利用方法は至って簡単です。取引所から取引履歴のファイル(.csv)などをダウンロードして、Gtaxにアップロードしたら「計算実行」ボタンをクリックするだけです。

Gtax

Gtax
操作方法も直感的で非常に分かりやすいので何となく分かると思います。 

実際に計算してみると・・・・あれ?期末の保有数量がおかしい。。過去にアップロード&計算したことがある方は、いったんすべて削除し、最新版のファイルのみ再アップロードし計算すれば直ると思います。おそらくどこか2重で計算してしまっているところがあるのでしょう。

そして、もう一回リトライしてみると・・・今度は途中で残高がマイナスになり計算できないと表示されました。

Gtax

Gtax

 よくよく調べてみるとチャットの報酬が履歴に含まれていないようでした。コインチェックでは、チャットに投稿するとチャット報酬としてビットコインがもらえる時期がありましたがこの報酬がcsvファイルにはなかったようです。そのため、手動で取引履歴(0円で○btcを購入)を手動で履歴に追加したところ、やっと計算することができました。昨年の仮想通貨による利益は43万円でしたのでやはり確定申告しなければなりません・・・。

Gtax

ちなみに計算結果をpdfでダウンロードすることもできます。仮想通貨で儲かってしまった方は無料ですので、利用してみてはいかがでしょうか。

 

Best, Regards

キャンディのコロニアル建築
pic© @Kandy, Sri Lanka

ソフトバンクIPO & パーク24被弾

 

軟調な相場もあり、まるで機銃掃射を受けたようなポートフォリオになってきました。 

9434 ソフトバンク 

いやー思ったより下げましたね。PER的には1200~1250円くらいが妥当だと思ってはいましたが、初日~2日くらいは1500円を割らないだろうと楽観視していました。というのも僕はSBI、マネックスSMBC日興で計400株申し込んだんですが、当たったのは100株だけだったのでそこまで需給は悪くないんだろうと勝手に思っていたからです。実際はただクジ運が無かっただけのようです。

HUAWEI問題や通信障害、PayPayの不正、、それに加えこの地合いの悪さがあったとはいえ、あれだけセールスした結果がこれでは今後に禍根を残しそうです。安易に買っちゃった自分が悪いんですが。。孫正義氏と幹事証券会社は高笑いでしょう。

これ、誠意(オーバーアロットメント)がなかったらどうなっていたんだろうか。数年前のJDI ジャパンディスプレイIPOを彷彿とさせます。

ソフトバンクIPO気配

と、終わったことを愚痴ってもしょうがないので、このソフトバンク株をどうしようか思案中ですが、100株だけだし配当もいいらしいのでしばらく放置しようかなあ~~と思います。ソフトバンクユーザなのでSBGと同様の株主優待が始まったらお得ですし(希望的観測)。まとまった利益確定があったら損だししてもいいかな・・。

 

4666   パーク24

 こちらは決算でこけました。合掌

パーク24株価チャート

10月半ばの下げは、増資(正確には転換社債)によるものです。約6%の希薄化でしたが、下げは6%どころではありません!しかしながら期限内に転換価額(3847円)まで上昇しそうにないので、実質的には新株発行ではなく、社債発行という形になりそうです。

そして今回は19年10月期の業績予想がコンセンサスを若干下回ったため急落しました。とはいってもこれまで駐車場・カーシェア等で好調を維持しています。19年10月期も減益要因は新本社への移転とブランド変更であり、それを除けば悪い決算ではないと考えていますので断固ホールド&買い増し予定です。配当もいいですし、長期で期待している会社です。

雑感-最近の相場

相場が転換期にある時の特徴なのか、単なるAI相場なのか分かりませんが、どの株も決算に過敏に反応しているように感じます。コンセンサスを上回る良い決算でも上方修正・増配・自社株買いといったサプライズがないと大きく売られているようです。一方で中長期的に期待できる優良株にとっては絶好の仕込み相場が始まったと思って、少しずつ丁寧に拾い集めたいものです。

Best, Regards

 

コルドバのメスキータ

 pic© @ Mezquita de Cordoba, Spain 

持株会を売却♪

 

メール


売却!

約2年積み立ててきた持株会の株式全単元をついに売却しました。

景気後退を見越して引き出し申請をしたタイミングがまさに相場の天井でした。自分の口座に引き出されるまでに申請から約1.5か月かかるのですが、その間に含み益はほぼ半減!・・、ちょっとリバったところでなくなく売却しました。

持株会の仕組み

持株会の購入資金は毎月の給与・ボーナスから天引きされます。僕の会社の場合は天引きされた拠出金に対して会社が奨励金として+8%を上乗せして株を買い付けてくれます。

例;給与から10000円拠出した場合、会社が8%分お金を出してくれるため、10800円分の株を買うことができます。この毎月の積み重ねはかなり大きいです。配当利回り8%みたいなものです(ちょっと違うか・・?)

 

<全単元あたり>

拠出額;¥684,248-

(奨励金+配当再投資額;¥54,740)

買付価額;¥738,988-

売却額;¥816,936-

買付価額に対する損益;¥77,948-  (+10.5%)

拠出額に対する損益;¥132,688-(+19.4%)

毎月の「+8%」が2年間で大きな利回りの差をもたらしているのがよく分かります。

 

持株会はほどほどに存分利用しよう

持株会が資産運用の王道から外れることは重々承知しているつもりですが、自分の勤めている会社の将来が明らかに暗そうと思う人以外は試してみてもよいと思います。(そもそも明らかに暗そうと思ったら転職した方がよいかも)。給与を得ている会社に資産まで依存するのはリスキーなので個人的には2~3年に1回は売却するのがよいと思います。単元単位でしか引き出せないので、1株10,000円を超えるような会社の人は大変かもしれません。

メリットは何と言っても奨励金です。たいていの企業は5~10%の奨励金がつくそうで、それに配当金も勝手に再投資してくれます(2~3年に一度の売却を推奨しながら言うのも難ですが・・)。ちなみに自分の仕事上の頑張りが、自分の資産にも反映されてモチベーションアップ!という宣伝文句がありますが、それは全くないです、断言します。

デメリットはどんな優良企業(と思われている会社)も急に倒れる可能性があるということです。T京電力とかT芝とかとか。仕事と資産両方失うリスクがあります、なので依存しすぎるのはよくないです。あとは、仕方ないですが不便なことが多いです。会社によりけりですが、ネット証券には引き出せないでしょう。僕の場合は会社の主幹事であるSMBC日興証券にしか引き出せないので、わざわざ口座を開設しました。機動的な売却も無理ですね。僕みたいに相場の調整を見越して引き出し手続きをするも、引き出せたのは調整後ということもあります。まあもっと大きな下げがくれば良かったと思えるかもしれませんが。

Best, Regards 

プラハ旧市街

 pic© @ Prague, Czech Republic

 

#foy2018 に投票! 投信ブロガーが選ぶ Fund of the Year 2018

 http://www.fundoftheyear.jp/2018/

更新頻度も低いし自分を"ブロガー"だと思ったことはないですが、FOY2018 に投票しました。 

投票先と理由です。

楽天・全米株式(楽天VTI) 

・直接VTI(最強ETF)を買うのと同じコストで投資できる。

コモンズ30

・コンセプトが好きで一定の成績も残しているアクティブファンド。組み入れ銘柄も好み

EXE - i グローバル中小型株式

 ・類似商品がない、おもしろいファンド。

雑感 

つみたてNISA が始まって1年が経過し各運用会社のおすすめファンドが出そろってきたように思います。 過去のランキングを見ていると投信ブロガーの皆さんはインデックスファンドがお好きなようですが、インデックスファンドは、ほぼ経費率のみの勝負になってしまうと思っています。低コスト商品がほぼ出そろい、”投信ブロガー”がどんどん増えていくとも思えない以上、今後いつもの人たちがいつもの商品に投票するだけの、つまらないランキングになってしまわないか心配してます。

 アクティブファンドのパフォーマンスや理念がもっと評価される場になってほしいです。

Best, Regards

 Apple本社の↓看板のところの地面にはモグラが住んでいます。

appleHQ

pic© @ Apple HQ, CA, U.S.

VTIから楽天VTIに移行します

 

 Vanguard Total Stock Market ETF

 or

楽天・全米株式インデックス 

 この2つどっちの方がいいんだろうと悩んだことのある方はたくさんいると思います。僕も悩みました。そしてこれまで米国ETFであるVTI を不定期に買ってきましたが、少しずつ楽天VTIに切り替えていくことに決めました。最初は海外ETFを直接買う方がかっこいいと思っていましたが、だんだんドル転も面倒くさくなり、0.5%近い買付手数料や課税などを考慮するとバカらしいと思うようになりました。そのため後述のとおり調べてみると投資信託の方がお得なのでは?と思い始めたため、楽天VTIに乗り換えることにしました。

パフォーマンス比較

VTI と 楽天VTI のコスト&リターンも比較してみました。値動きはほぼ同じはずなので(為替変動にる差はありますが)、手数料と分配金等を以下の通りと仮定して比べました。

VTI

購入&為替手数料  0.5%

経費率 0.04%

配当課税 20% (外国税額控除後)

楽天VTI

購入&為替手数料  0%

経費率 0.25% (仮定)

配当課税 10% (ファンド内で受取、再投資)

 

毎年50万円購入を20年続けるとして再投資できる額がいくらになるかすごいザックリ計算してみると・・・

VTIコスト計算結果

短期でも長期でも税金を考慮すると、分配金ー(手数料+経費率)の面で 楽天VTI の方が若干お得なことが判明しました。(計算間違っていたらご指摘ください。)たいして気にするほどの差ではないかもしれませんが、楽でお得に越したことはないと思います。

 というわけで、NISAのVTIはずっと放置しますが、特定口座のVTIは順次売却し新たに楽天VTI を私のポートフォリオに加えます。

Best, Regards 

 

NYタイムズスクエア

 pic© @ Times Square, New York, U.S.