自由に生きる。

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93年生まれ🐫。リタイアして旅に出たい投資家

米国株投資家増えすぎ問題

米国株投資家増えすぎ問題 

USA! USA! USA🇺🇸! 最近の相場はこんな感じ。

米国株投資家をやたら見かける。国民全体でみればたいして増えてはいないだろうけど、Twitterでは投資系のアカウントばかりフォローしているせいもあり、TLに占める米国株の話題がここ1~2年で格段に増えたと感じる。書店に並ぶ経済誌でも明らかに米国株の話題は増えている。そして印象的なのは米国株投資家のなかには投資を始めたばかりの初心者も多いということだ。Coincheckの出川のCMが始まったころの仮想通貨界隈を思い出します(あのときほど酷くはないが。。。)

疑問なのは彼らの多くは投資先の会社を調べているのだろうか?ということ。英語の決算資料を読み、理解したうえで買っているのか?とてもそうとは思えない。アメリカのWide Moatを持つグローバル企業かつ、最近のような誰でも勝てる相場であれば確かに日本株よりもリスクは低いかもしれないし、調べて買ったから当たるとも限らないが、よく考えずに買うのはギャンブルに等しいと思う。 調べたうえで買えば、結果がどうであれ勉強になるし、納得感につながるとも思う。

2019年の終わりごろ、高配当株として人気があったウェストパック銀行(WBK)が減配を発表し(増資も!)株価が急落したことを嘆くようなツイートが見られた。減配する数か月前にWBKを調べたことがあるが、第一印象が「業績の停滞感」と「配当余力なし」だったのは明確に覚えている。後から言うのは簡単だけども、まともに調べていれば配当金の支払いでヒーヒー言っている金融株を買うなんてことにはならないのでは?と思った。

ちなみに僕が外国の個別株から撤退し、ETFに切り替えた理由はいくつかあります。

①決算をフォローできない、英語で読むのは疲れる。

②情報の量と鮮度→普段の生活の中で気づくような情報(ニュースにならない情報)は手に入らない。

ちなみにETFはmethodology(英語しかない)に目を通し、銘柄の選定基準を理解してから買っている(つもり)。

僕のメインは今のところ日本株

①外国での現地課税

②為替変動

③手に入る情報の量と質

④ガバナンスの改善

 まず、決算をはじめ多くの情報に日本語でアクセスできるのはでかい。生活の中で投資のヒントを発見できる可能性は外国株よりも圧倒的に高いと思う。また配当への課税は米国株の場合、外国税額控除を使っても全て取り戻せるわけではないのがネック。

そして日本株には割安に放置されているものが多いし、近年は企業統治の改善によって外国からの投資が戻ってきていると感じている。日本に住んでいる日本人である以上日本の企業を応援したいという思いもあります。 

 

順調すぎる相場だからこそ、雑な投資をしないように心がけたいものですね・。

 

 Best regards,

 

ブダペストの国会議事堂Budapest